胃潰瘍入院治療体験記

胃潰瘍の体験
胃潰瘍の最初の症状
緊急で総合病院へ
入院する事になる
胃カメラと
腹部エコーの検査
2回目の胃カメラ検査
初めての食事と
退院
3度目の胃カメラ検査
ピロリ菌の除菌
苦しいピロリ菌の除菌
挫けそうになりながらの
ピロリ菌の除菌
呼気検査で
ピロリ菌を調べる
その後の治療経過
1年間の治療
また胃が痛くなる
繰り返す失敗
元の健康な胃に戻らない
いつも処方されている胃の薬
胃の症状が悪化したときに処方してもらう薬
胃潰瘍のについて
胃潰瘍について
胃潰瘍の出来る仕組み
胃潰瘍の原因
ストレスと胃潰瘍
タバコと胃潰瘍
自宅で出来るピロリ菌検査
自宅で出来るガン検診
鼻からの胃カメラ
鼻からの胃カメラ
胃を生活習慣で治した方の方法です

胃を悪くしてから定期的に胃カメラを受けています。
私は胃カメラが嫌いです。
嚥下作用が普通の人より強いので胃カメラ中に
オエーってなるのです。目からは涙がボロボロで
何時も胃カメラには泣かされています。

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嚥下作用が一般よりも強くて直ぐにオエーってなるので
胃カメラ中は苦しくて仕方が無いのです。
だからいつも胃カメラの検査の前になると憂鬱な日が訪れていました。

今回も胃カメラ検査が決まったのですが、嬉しい事に
私の通っている病院でも鼻から胃カメラ検査ができる機械を購入したのです。
これは嬉しかった!

テレビで以前見たのですが鼻から胃カメラをすると、口からの胃カメラと
違いオエーってなる事が無いとテレビで言っていたからです。

テレビでお笑い芸人が鼻から胃カメラの検査を受けていましたが、
オエーってなることも、涙目になることも無く、かなり楽そうに
胃カメラ検査を受けていたのを見て事があるので、
病院が鼻から胃カメラができる機械を導入したのは私にとって
嬉しい事でした。

看護婦さんに口からの胃カメラか?それとも新しく導入した
鼻から胃カメラの検査をするか聞かれたので、迷わず鼻から胃カメラの
検査をする事を決めました。


自宅でできる胃がんとピロリ菌の検査


口からの胃カメラ検査と鼻からの胃カメラ検査の違いを
私の体験から説明します。

胃カメラ検査をする時の麻酔の段取りは口から胃カメラをする時の
薬と同じでした。

口からの胃カメラ検査の時には、
まず白っぽい色のしょっぱい液体を飲みます。
この薬何かな?胃を綺麗にする薬って看護婦さんは言っていました。
まずこれを飲むのですが、鼻からの胃カメラでも同じように飲みました。

口からの胃カメラならこの次に喉の麻酔のゼリー状の様なものを
口に入れて5分ほど上を向いているのですが、
このゼリー状の麻酔を口に入れて上を向いているのは少しつらいです。

今回は鼻からの胃カメラなのでこの部分が違いました。

鼻からの胃カメラの麻酔の段取りを私の体験から
思い出しながら説明します。



まずベッドに横になりました。
そして看護婦さんからどちらの鼻が通りが良いですかと聞かれました。
鼻が詰まっていない方がどちらかと聞かれたので
左の鼻が通りが良いと伝えました。

鼻詰まりがあるとカメラを通しにくいそうです。

その後鼻にスプレーをされました。
次に、鼻にチューブを入れられました。

そしてそのチューブに口からの麻酔と同じゼリー状の麻酔を
入れられました。

鼻から喉に垂れてくる味は口から胃カメラをする時の喉の麻酔を
同じ味でしたから、同じ麻酔です。

口からの麻酔の場合、座って上を向いているのがツライのですが、
鼻からの麻酔の場合ベッドに横たわっているので楽でした。

麻酔が効いてくると喉が痺れて麻酔が効いてくる感触は
口らののどの麻酔を同じでした。


麻酔が効いたところで、鼻からの胃カメラを挿入です。
鼻からの胃カメラは口からよりも楽と聞いて安心していましたが、
鼻から胃カメラを挿入して、それが少し違うと思いました。

鼻が痛いのです!特に鼻の入り口が!
鼻の入り口が裂けるかと思うような痛みで顔が歪みました。
痛いーって思い顔が歪みましたが、我慢しましたが、
鼻の入り口が切れるかと思いました。

そして鼻の奥が少し細くなっているところがあるらしく
そこで少し通過するのに苦労をしていたようです。
この時が鼻からの胃カメラ挿入で一番痛かったです。

この鼻の奥の狭い部分を通過してしまうと後は痛みは無くなりました。

この鼻から挿入する胃カメラは
鼻の奥の狭い部分を通過する時に痛みはありますが、
その後は痛みは無く楽なのです。

鼻の奥の狭い部分を通過させる時に胃カメラのホースをこねくり回して
動かすので鼻の入り口が裂けるように痛みが出たみたいです。
この痛みだけで後は嚥下作用も無くオエーってなる事がなく
胃の内視鏡検査ができるのです。


鼻の奥の狭い部分を通過した後は楽でした。
口からの胃カメラなら検査中、嚥下作用でオエーってなって
目から涙が出て苦しかったのですが、
鼻からの胃カメラの場合それは全く無かったです。


胃カメラの検査中も先生と話もできました。
口からの胃カメラ検査の場合そんなことは出来ません。
苦しくて涙が出て、オエーってなっていましたから。

検査が終わった後すぐに胃の中の映像を見させて貰いました。
以前の口からの胃カメラの映像と同じ映像でした。
鼻からの胃カメラの場合ホースが細いので映像が心配でしたが、
口からの胃カメラの映像と遜色なくて安心しました。

映像を見ながら先生から胃の中の状態を解説してもらいました。

まず胃と食道の繋ぎ目の部分がヘルニアになっているそうです。
胃と食道を繋ぐ部分の締りが悪くなり、
食べたものが逆流しやすくなっているそうです。

だから、お腹一杯御飯を食べたり、食べた後横になることを禁じられました。

次に胃の上部に炎症があることを指摘されました。
この部分も前からの症状で、はやり食べ過ぎるのと、食べた後
直ぐに横になったりするのが原因で胃の丈夫に炎症ができるようです。
でも以前よりましになりました。
以前はこの部分に血が滲んでいましたから。

この胃の上部は何時も血が滲んでいた部分なのでこの部分が
炎症だけになっていたのは、以前よりもましになっている証拠だと思います。

あと十二指腸にも炎症がありました。
この部分の炎症は細胞を取って検査となりました。


鼻からの胃カメラは口からの胃カメラよりもやはり楽でした。
次回胃カメラ検査を受ける時は
また鼻からの胃カメラ検査をお願いしようと思います。

今回の検査の費用は合計で7980円でした。
少し高いですが、鼻からの胃カメラ検査は楽でしたから、
次の胃カメラ検査も鼻からの胃カメラにします。